令和2年度 事業方針


「正 射 必 中」

~目の前の行動に焦点をあてる~

京都自動車青年会議所   令和2年度会長 城谷元喜
京都自動車青年会議所  令和2年度会長 城谷元喜

 

 <基本方針>

 

昨年は、消費税の増税による駆け込み需要も期待していたほどはなく、自動車業界は反動減に より大きな影響を受けました。本年、100年に1度の大変革期を迎えている自動車業界では、 コネクティッド(通信)、自動運転、シェアリング、電動化などいわゆる「CASE」が市場に 広がりつつあり、いよいよ新たな技術に対応するための体制の構築が急務となっています。

整備分野では、分解整備の範囲を先進安全装置にまで拡大し、「分解整備」の名称が「特定整 備」に変更され、今後エーミング(カメラ・センサーなどの補正・調整)などを行なうには、新 たに認証を取得する必要があることから、業界では少なからず混乱が生じています。

このような状況を踏まえ、自動車を生業としている我々にとって本年は非常に重要な1年にな ります。新たな制度や技術に対して、業界を代表するこのAJAで共に学び、情報の共有ができ ればと考えております。

本年度、3本の目標を立て、それに向かい進んでいきます。

1つ目に、掌握事業の「会員増強活動」の推進です。各委員会で目標人数を掲げ、それに向か って全会員で取り組みます。京都府自動車整備振興会及び同会青年部などとの情報交換の場にも 積極的に参加し、入会の呼びかけを行います。

2つ目は、委員会・例会などの参加率の向上です。様々なことを学べる貴重な機会を大切に し、自らのスキルアップの為にも、積極的に参加していただきます。本年度は、入会年数の浅い 会員から委員長を選出しています。委員長にはより多くの出席が見込めるよう、開催内容の設定 についても工夫していただき、会の運営において重要な「動員をはかり例会を運営する」と言う ことについて学んでいただきます。

3つ目です。スローガンとして掲げた「正射必中」とは、弓道に由来する言葉で、作法に忠実 に弓を射れば矢は必ず的に当たると言う意味です。委員会や例会での取り組みにおいても準備か ら目の前のことを誠実に行っていれば、結果は自ずとついてくるのではないでしょうか。これは 社業でも同じことが言えるはずです。この3本の目標に向かい本年度も一丸となり頑張っていき ましょう。

 

 

 

 

 

<活動方針>
1.何事も常に前を向き活発な会の活動運営
2.若手及び未経験者の積極的な参加、登用
3.京都自動車業界人の発掘と入会促進
4.グローリー会の諸先輩と交流を図る

5.一般社団法人京都府自動車整備振興会および同会青年部会との連携を図り、

  業界のさらなる発展に貢献していく

 

<活動計画>
1.例会・委員会・情報部会・掌握事業の着実な運営並びに遂行

2.新入会員増強活動の実施

3.一般社団法人京都府自動車整備振興会や他会との情報交換の場に積極的に参加

 

<運営計画>

組織構成および役員

1) 理事員数は15名とする

2) 委員会は3委員会とする

 

理事会

1) 理事会を月1回・第一火曜日に開催する

 理事未経験者又は委員会メンバーのオブザーバー参加促進

2) 必要に応じて三役会を開催する(会長・副会長・直前会長・監事)

 

例 会
1) 基本的に毎月第三木曜日に開催する

2) 各委員会が分担し企画運営する

 

掌握事業

1) 会員増強活動

2) 友愛献血活動

3) AJAニュース

4) 近青協活動

5) 緊急対策
6) 情報部会

    
※上記の活動を副会長及び各委員会が分担し遂行する。