AJAグローリー会が総会

　京都自動車青年会議所（AJA）のOBメンバーで構成されるグローリー会で構成されるグローリー会

（安田三郎会長）は6月15日、鶴清で総会を開き、2019年度の事業計画などについて審議し、提出議案を

承認しました。

現役メンバーからは、谷口桂治会長、城谷元喜、森田明、戸崎悠貴の３副会長、内山隆介近青協実行委員長が

出席し、会員間の親睦を深めました。

　冒頭、安田会長は「ここに集まっているメンバーはAJAで積極的に活動し、様々な事業を経験してきた。

その思い出を振り返りながら和んでいける会にしたいので引き続きご協力をお願いする」とあいさつ。

　総会では、18年度の事業報告と収支決算と、現役メンバーの活動をバックアップし、合同例会などに

協力する19年度事業計画案と役員名簿案をそれぞれ承認。

今年度から幹事に就任した林晃生氏（京滋ユアサ電機）、糟野和美氏（かすの自動車整備工場）、新入会員の

大西利幸氏（マルホン自動車）から意気込みが述べられました。

　また、AJAの谷口会長は「今年は近畿地区自動車青年協議会の当番幹事となっている。諸事業にご協力お願いしたい」とOB会員に協力を求めた。

　懇親会は、今北治作相談役の乾杯ではじまり、出席会員間で親睦を深めるとともに、思い出話に

花を咲かせていた。