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1年間の協力に感謝

AJAが忘年例会開く

 

京都自動車青年会議所(AJA、谷口桂治会長)とAJAのOB会員で構成されるグローリー会(安田三郎会長)は

12月14日、京都ホテルオークラで忘年例会を開催し、1年間の活動をサポートしてくれた会員の妻を招き、

感謝の気持ちを伝えるとともにアトラクションなどでもてなした。

 

はじめに、谷口会長は「今年は近畿地区自動車青年協議会の当番幹事で、例年に比べ活動が増えたが、

皆様のご協力で一大イベントの合同例会も無事に終えることができた。任務終了となる3月まで、

『ワンチーム』で頑張っていきたい」とあいさつ。

 

 

続いて、安田グローリー会長からは「業界は人材不足への対応やエネルギーの問題など課題は多い。

AJAで切磋琢磨し試行錯誤を繰り返しながら一致団結し、解決に向け取り組んでほしい」

と呼び掛けた。

 

例会では、各種理事会報告や各委員会報告があり、1月17日の友愛献血活動への協力や、

3月14日の卒業例会への参加が要請された。

 

 

懇親会はグローリー会の今北治作氏が「AJAは歴代会長の努力もあり続いている。若い間にやりたいことを

やり、悔いの無いように日々まい進していただきたい」とエールを送り開宴。

 

 

アトラクションなどを楽しみながら和気あいあいと有意義な時間を過ごしました。

 

 

続いて次年度会長の城谷元喜君から抱負と意気込みを語っていただきました。

 

 

最後に戸崎副会長から閉会の辞をあいさつして頂き、12月忘年例会を終宴しました。