次期役員の顔ぶれ決まる
AJAが臨時総会で
京都自動車青年会議所(AJA、内山隆介会長)は1月15日、ホテルグランヴィア京都で臨時総会を開催、次年度の役員を次の通り内定した(敬称略)。
▽直前会長=内山隆介(ボディーファイトジャパン)▽会長=森田明(ホンダネットキンキ)▽副会長=森田恭平(洛東オート)、山本義嗣(SY)、岡田遼(岡田モータース)▽監事=戸崎悠貴(山徳商会)、内山隆介【兼任】▽委員長=寺村政哉(寺村光夫商事)、伊東太郎(福知山スバル自動車)、塩見勇樹(ボディーショップシオミ)▽担当理事=小牧俊介(C4cars)、斎藤弘将(サイトウ自工)、丹羽裕(ホリイトレーディング)▽情報部会長=市場翔太(翔美自動車)▽60周年実行委員長=田中孝謹(日本カーレスキュー)▽同補佐=松岡良督(カナイ)、河原林尚(カーピット河原林)、野原融(久世自動車)
AJA 大藪氏ら講師に例会
次の世代も誇れる組織に
京都自動車青年会議所(AJA、内山隆介会長)は1月15日、ホテルグランヴィア京都(下京区)で例会を開き、「AJAでの学びと経営機転での生かし方」と題した講演を聴講した。講師は同会OB、大藪自動車工業の大藪聡氏と大央自動車の東公亮氏。進行役はカードックオクムラの奥村大生氏が務めた。
講師の両氏は一般的な入会時期より早い段階でメンバー入りし、過去一、二を争う在籍年数を誇る。講習では、自身が入会した経緯と、そこでの経験が現在の経営にどのように役立っているかについて語った。
大藪氏は「20代で入会し、2年ほどで担当理事をさせてもらった。当時は上下関係も厳しく会員同士で意見のぶつかり合いが多かったので、いろいろと難しい部分があった」と入会当初を振り返った。また、「以前は情報を得ることが簡単ではなかったが、最近は調べればすぐに必要な情報が手に入る。それぞれに合ったやり方を見つけ、それを仕事で生かしてほしい」と、時代の流れに沿う重要性を強調した。
東氏は「入会してすぐは、会議の進行方法など全く分からない状態だったが、その中でも物事の決め方など、多くを学ぶことができた。当時は皆さんの熱意がすごく、そういう姿に憧れを感じていた」と話した。その上で、「当時と今ではやり方がかなり異なるが、振り返ると本当に面白かった。その経験のおかげで、現在の自分の成長につながっている」と述べた。
奥村氏が、AJAの未来を担う次世代への期待について問いかけると、東氏は「チャンスは誰にでも平等にある。人との付き合いを大切にし、人脈を広げ、それを仕事へとつなげていくことが大切」とコメント。
さらに、「AJAには素晴らしいメンバーが多数在籍している。そのような組織であることを誇りに思い、周囲から『入りたい』と思われるような、魅力的な会を作り上げてほしい」とエールを送った。
最後に奥村氏が「お二人から色々な話を聞いたが、相手や組織に対して責任感を持ちながら、自ら積極的に知識や経験を吸収していくことが、自社の成長や発展につながる。AJAでの経験は必ずプラスになって返ってくる」と、本例会を締めくくった。

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